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2017.10.15(日)

  • スタッフのひとりごと

住宅用語~雑学編~

疲れたときにはちょっと息抜き(^_^)ということで、

以前にもご紹介しましたが、少しリラックスして読んで頂けるように、知っていそうで意外と知らない豆知識、建築に由来する言葉をいくつかご紹介したいと思います。

私も、この仕事に就くまでは知らず、初めて聞いた時には”へぇ~、へぇ~”の連発でした。

家は日常生活に密接に関わっていますよね。その為、家の造りや材料から派生した言葉って思っている以上に多いんです。

例えば、ちょっとや少しの間という意味で、わずかって使いますよね?これも実は、お家の部位が由来になっています。皆さんご存じの通り、床下で床を支えている柱、束からきてるんです。もともと短い柱という意味でしたがだんだんと時間の長さも表すようになっていったようです。

※現在の住宅はシロアリや湿気対策として鋼製になっています。

これは有名かも知れません。出世しない、ぱっとしない様を卯達があがらないと言いますよね。

もともとは隣のお家との境に防火壁の役目を持たせて建てた屋根付きの壁でした。古い街並みが残っている地域では、今でも見ることが出来ると思います。こちらも、次第に財力を示す為に競って豪華に建てるようになり、卯達も上げられない人は…と現在のような意味になっていきました。

そして、最後はこけら落とし。演劇や映画などが好きな方は今でも良く耳にすると思います。

劇場や映画館で新築や改装をした際に、初めて行われる舞台や上映の事ですよね。

では、こけらとは何か?簡単に言ってしまえば、木の削りくずです。

昔は、芝居小屋と言えば、板葺きでした。そして、建物が完成して最後に屋根に残ったこけら(削りくず)を綺麗に落とした事から、現在の意味になったようです。

こうして由来を見ていくと言葉の見方感じ方も変わってきませんか?

まだまだ、ありますのでまた機会を見てご紹介したいと思います。

寒暖の差が大きくなってきましたので、皆さんも体には気をつけて下さいね(^_^)

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